かつて、id:idiotapeさんが書いた「私家版世界十大小説」を皮切りに好きな小説の記事を書くのが流行したことを、今でも時折思い出しては、当時の記事を読み返す。 あれからちょうど2年。振り返るのにはそろそろよい時期かと思い、この1年間で研究してきたフランス文学史の記事をアップする前に、文学史的ではなく個人的に偏愛する作品、他人に薦めたい作品を、かつての私家版のように十冊ずつ選んでみた。 【フラン...
好きな本、たくさん入ってる☆こうして並べていただくと、「オルラ」はSFだよなあって感動したり(笑)、トップに来てる『カンディード』は「最高!」と叫びたい気分になったり、とても楽しいです。 [ florentine ]
”「私家版世界十大小説」を皮切りに好きな小説の記事を書くのが流行した”あれからもう2年になるんだ。早いな。 [ bono_hako ]
プラトンからベケットまで流石さすがの濃密リスト。もう会社辞めて読んじゃえ、な。 [ keiseiryoku ]


今月のちくま新書は豊作で、紹介する方もちょっとびびっているが、やはり最初に紹介しなければならないのは本書。なぜならただ読んでおいて欲しいのではなく、7月11日の前に読んでおいてほしいから。発売開始が7月7日なので、手元に届く時間を考えるともう注文を入れてもらわないと間に合わないが、新書だけあって読...
いや、卵のついでに、本書を頂いたというべきか。「つまんでご卵(らん)」とはよく言ったものだ。名前はシャレだが味はガチである。これなら一個50円は高くない。この卵がどうやって生まれたかが、本書である。卵に劣らぬ傑作である。 はじめに - 胸を張って、農業で儲ける!第1章 ニワトリを幸せにするための農...
まえがき第1章 方程式の歴史をめぐる冒険第2章 2次方程式でガロア理論をざっくり理解第3章 「動き」の代数学〜群とは何か第4章 群は対称性の表現だ〜部分群とハッセ図第5章 空想の数の理想郷〜複素数第6章 3次方程式が解けるからくり第7章 5次以上の方程式が解けないからくり第8章 ガロアの群論のその...
