北村薫の「詩歌の待ち伏せ」2を読んでいる。 この作家の本は大好きで、たぶん「盤上の敵」以外は全部読んでると思う。特に円紫さんのシリーズが好き。 もともとジャンルに偏りのある読書をする人なんで、世のなかに「読んでないジャンル」っていうのがいっぱいある。何年か前に卒然と「それじゃだめだよなー」とか思って、読んでないジャンルの筆頭として考えられる推理小説をいきなり読み始めた。その結果わかったことが「俺は...
文章の書き方(岩波新書) - あどけない話 [ 情報元へ ]
私にとっての文章の土台を便宜的に分類するとしたら、3つに分けられるだろう。一番目は、大学の研究室での訓練。私が所属していた九大の牛島研では「推敲」というソフトを作っており、先輩たちの発表は、どういう文章が曖昧で、それをいかに見つけ出すかという内容が多かった。「父の写真」といった曖昧な文章をこれでも...
クラウドリーディング:vol.4『文章力の基本 簡単だけど、誰も教えてくれない77のテクニック』 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メ�� [ 情報元へ ]
キャリアアップ , クラウドリーディング , コミュニケーション , 仕事術 , 語学 , 読書 , 趣味クラウドリーディング:vol.4『文章力の基本 簡単だけど、誰も教えてくれない77のテクニック』掲載日時:2009.12.22 14:00 コメント [0], トラックバック [0]本書の帯...
シゴタノ! — ブロガーのための「読むだけで文章がうまくなる」新書2冊 [ 情報元へ ]
一般的に、「スキルアップ」や「ビジネス書」は、「読むだけではダメ、実践しないと効果が上がらない」ものですが、「知識」がかなりのウェイトを占める分野に関しては、この限りではありません。「文章力」がそんな分野の一つで、ある程度ならば、「書き方を知る」ことで力が向上します。もちろん、「文章力」も、「文章...
のあの言葉は強烈。でも、わかるように思う。 [ florentine ]
かしゅーるさん、いいから北村薫読みな。この本なんかは、ほんとに「読解」ってことのすばらしい教科書だから。俺みたいな印象だけの人の文章は、娯楽にはなってもあんまり役に立たないよ。卑下じゃなくて。 [ nakamurabashi ]
これ、前回のエントリと微妙に繋がってるのかな・・・?/ちなみに私もほぼ同じ理由で推理小説は苦手 [ str017 ]
北村薫はちょっと読んだときに底意地の悪さが気になって、それから読んでないけど読んでみたくなった。/文章から何がしかを読み取る能力は即ち妄想力であるなぁと思った。これは多分、感受性という才能の範疇。 [ potD ]
謎解きに興味のない推理小説好きは意外と多いと思う。ハードボイルドはハト派が好き。あらすじ追うより行間読みたい。 [ sugimo2 ]
q{北村薫の言葉のなかで、強い印象を与えられたものがある。 「小説が書かれ読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からだと思います」 最初にこの言葉を読んだときに「抗議」という強い言葉が気になった。そこまでのものだろうか、と。しかしこの言葉の根底に、俺は「人の生というものは、どうしてもそのようなものである」という諦観にも似た静かな受容を感じる。} [ isiko_ym ]
中々どうして、この文章も北村薫の他の作家との絶対的な隔絶、独特の手付きを的確に表現していると思いますよ。あなたが「湿度」と表現しているものは私にとっては「温度」ですけれども。 [ angmar ]
ぼくにとっては名文だ。なんどもなめるように読むと思う。 [ TLW ]


昨年に引き続き、今年読んだ本から、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい本」ということでピックアップします。電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを...
このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっと本を書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名の本です。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売され...
